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全ポジションの選考フェーズを数値化。データドリブンで現場と採用を推進
Chatwork株式会社は、2021年秋よりビズリーチの活用を本格化させ、スカウト型サービスによる入社者が急増しています。どのようにしてビズリーチの活用を推進してきたのか、ピープル&ブランド本部HRBP&TA部の渡辺道太氏にお話を伺いました。 -
「人生を預かる」という思いが、候補者に寄り添った採用を実現
流体移送機器の総合メーカーとして山口県に本社を置く、大晃機械工業株式会社は、2022年1月よりビズリーチを活用し2名の採用を実現しています。活用の背景にあった課題や地方企業ならではの工夫、代表自ら採用に携わるなかで見えてきた採用の理想のあり方について、お話をお伺いしました。 -
ビズリーチの「公募」がつくる、自社の魅力の言語化やメンバーの採用意識の向上
将棋AIの開発・サービスの運用で実績を重ねているHEROZ株式会社では、採用を強化するにあたり、ビズリーチのサイト上に掲載する取材記事「公募」を活用し、複数名の採用に成功しています。公募の成果、実施による採用活動の変化について、Recruitment & PR Managerの小林武文氏にお話を伺いました。 -
自社らしさの追求と求める人材像の言語化が、創業期の採用成功を導く
メーカー向けに、製品の検査・検品の自動化のためのSaaSシステムを提供する株式会社アダコテック。社員12名という創業期にもかかわらず、わずか半年でビズリーチを活用して3名を採用することに成功しました。早期に採用を実現した秘訣などについて、コーポレートの出塚杏沙氏、営業責任者の高萩圭太氏にお話を伺いました。 -
キャリア形成に前向きなミドル層の採用が、組織の活性化を促す
2021年度からの65歳を上限とする定年制の廃止を発表したYKKグループ。そのなかで、住宅やビル用建材の設計などを担うYKK AP株式会社では、ミドル層採用を積極的に進めています。どのような戦略のもと、ミドル層の採用活動を行っているのか。人材開発室の畑中温子氏に話を聞きました。 -
基幹職・即戦力人材の早期の採用を実現した、「仕組み化・標準化」とは
世界トップレベルのブレーキシステムサプライヤーである株式会社アドヴィックス。2021年7月にビズリーチを導入し部門主体の採用を進めた結果、1年ほどで9名の基幹職・即戦力人材の採用に成功しました。どのように採用成功につなげていったのか。人事部の岡崎亜弥氏と工藤啓介氏にお話を伺いました。 -
採用が生み出す成功体験が、部門主体の採用を築く
部門主体のダイレクトリクルーティングへと大きくかじを切ったテュフズードジャパン株式会社。人事部人事スペシャリストの三石瑠璃子氏とMHS事業部薬事認証部部長の横山有希氏にお話を伺いました。 -
4カ月で2名の若手即戦力人材を採用。代表自らがターゲット設定・スカウト作成などを主導する理由
「ブランド体験を最適化する」というミッションを掲げる、しるし株式会社。代表の長井秀興氏が考える採用のあり方や、マーケティング経験者だからこそ意識された取り組みなどについてお話を伺いました。 -
成功する採用活動の鍵は事業部の主体性にあったチーム作り
NTTデータがServiceNowと共同でお客様の変革を支援するサービスを展開。事業は順調に成長して[…..] -
採用の主体を社内で握る。「Search Team」が目指すデータドリブンな採用活動
パソコンの直販(ダイレクトモデル)の先駆者として事業を成長させ、現在ではデータセンターやクラウドサーバーなどのITソリューション事業を展開するデル・テクノロジーズ株式会社。より自らが主体となった採用を行うにあたり、母集団形成や採用における候補者体験の向上を担う「Search Team(サーチチーム)」を設立しました。Search Teamが設立されたことで同社の採用にどのような変化があったのか。同チームを立ち上げた人事本部人材採用部長の田和健介氏にお話を伺いました。