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ビズリーチの「公募」がつくる、自社の魅力の言語化やメンバーの採用意識の向上
将棋AIの開発・サービスの運用で実績を重ねているHEROZ株式会社では、採用を強化するにあたり、ビズリーチのサイト上に掲載する取材記事「公募」を活用し、複数名の採用に成功しています。公募の成果、実施による採用活動の変化について、Recruitment & PR Managerの小林武文氏にお話を伺いました。 -
キャリア形成に前向きなミドル層の採用が、組織の活性化を促す
2021年度からの65歳を上限とする定年制の廃止を発表したYKKグループ。そのなかで、住宅やビル用建材の設計などを担うYKK AP株式会社では、ミドル層採用を積極的に進めています。どのような戦略のもと、ミドル層の採用活動を行っているのか。人材開発室の畑中温子氏に話を聞きました。 -
基幹職・即戦力人材の早期の採用を実現した、「仕組み化・標準化」とは
世界トップレベルのブレーキシステムサプライヤーである株式会社アドヴィックス。2021年7月にビズリーチを導入し部門主体の採用を進めた結果、1年ほどで9名の基幹職・即戦力人材の採用に成功しました。どのように採用成功につなげていったのか。人事部の岡崎亜弥氏と工藤啓介氏にお話を伺いました。 -
「採用の責任は事業側が持つべき」。圧倒的当事者意識で人材採用に臨む事業責任者の意志とは?
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をはじめとるする自動化プラットフォームの導入を世界規模で推進するUiPath株式会社(以下、UiPath)。事業への責任があるからこそ、採用に対する責任も自分にあると語る遠藤に、事業責任者としての視点での採用についてお聞きしました。 -
採用が生み出す成功体験が、部門主体の採用を築く
部門主体のダイレクトリクルーティングへと大きくかじを切ったテュフズードジャパン株式会社。人事部人事スペシャリストの三石瑠璃子氏とMHS事業部薬事認証部部長の横山有希氏にお話を伺いました。 -
4カ月で2名の若手即戦力人材を採用。代表自らがターゲット設定・スカウト作成などを主導する理由
「ブランド体験を最適化する」というミッションを掲げる、しるし株式会社。代表の長井秀興氏が考える採用のあり方や、マーケティング経験者だからこそ意識された取り組みなどについてお話を伺いました。 -
成功する採用活動の鍵は事業部の主体性にあったチーム作り
NTTデータがServiceNowと共同でお客様の変革を支援するサービスを展開。事業は順調に成長して[…..] -
採用の主体を社内で握る。「Search Team」が目指すデータドリブンな採用活動
パソコンの直販(ダイレクトモデル)の先駆者として事業を成長させ、現在ではデータセンターやクラウドサーバーなどのITソリューション事業を展開するデル・テクノロジーズ株式会社。より自らが主体となった採用を行うにあたり、母集団形成や採用における候補者体験の向上を担う「Search Team(サーチチーム)」を設立しました。Search Teamが設立されたことで同社の採用にどのような変化があったのか。同チームを立ち上げた人事本部人材採用部長の田和健介氏にお話を伺いました。 -
部門採用の実現に向けた、仕組み・マインド醸成への挑戦
全世界の7,500万人以上が利用し、日本でもトップレベルのシェアを誇る出張・経費管理クラウドを提供する株式会社コンカー。新型コロナウイルス感染症拡大以前、人材紹介会社経由での採用がほぼ100%だった同社は、現在、事業部門が主体となって採用を進めるダイレクトリクルーティングに力を入れています。どのようにして事業部門へダイレクトリクルーティングを浸透させたのか、同社の採用担当マネージャーである志賀勇大氏にお話を伺いました。 -
自分が採用した人と一緒に事業を作る。部門採用が育む当事者意識
すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供する株式会社マネーフォワード。今回はビジネスカンパニーの執行役員であり、クラウドERP本部長の峰島侑也氏より、採用責任者を担う本部長としての採用への関わり方や、カンパニー内の横断組織であるHRBP室との連携の仕方などについてお話を伺いました。